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研修制度

入社後の研修やその後の教育制度について

入社後、まずは最初に3日間の新任研修を受けていただきます。
交通誘導警備の仕事に必要な法律知識や誘導の技術・心構え、社内規則などを座学と実技の両面から学べます。

研修中も1日当たり1万円の研修費が支給されます。
日払いにも対応しますので、当面の生活費が必要だったりすぐに稼ぎたい方も安心して取り組めるはずです。

初めての現場は指導係や先輩スタッフと一緒に仕事の流れなどを学びます。1ヶ月を目安に複数人数の現場で勤務するため、無理なく仕事に習熟できるでしょう。

必要な資格やスキル、フォロー体制

この仕事は、年齢・性別・経験の有無にかかわらずどなたでも始められます。弊社では、やる気のある方には国家資格である「交通誘導警備業務検定2級」「雑踏警備業務検定2級」の資格取得を応援しています。

受講料や諸経費はすべて会社が負担。
教材や直接指導によるバックアップ体制も万全です。
万が一合格できなくても、やる気があるかぎり何度でもチャレンジすることができます。

資格を取れば資格手当が日給に加算されますので、
入社して仕事に慣れたら、ぜひチャレンジください。

キャリアプランについて

年に1回、全従業員を対象に個人面談を行っています。
1年間の振り返りを行い、一定以上の評価が得られたら昇給や賞与を支給しています。

主に評価されるのは、日頃の勤務での誠実さとやる気です。
前向きにがんばっている方は年齢や経験に関係なく、ゆくゆくは正社員として指令部の管理業務を担当していただきたいと考えています。

現在、指令部にいる社員も元々は現場の一隊員でした。
学歴や特別なスキルがなくても、誠実さと日々のがんばりで誰もがキャリアアップできる環境を整えています。


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配属後も親身にサポート

どこの警備会社でも、入社したら必ずうける「基本教育」が2~3時間ほど。これは必要な知識を学ぶ大切な場です。
さらに「現任研修」という年に1度、10時間かけて行う研修もあります。

さらに、1号警備等の各分野で7時間程度の「分野別研修」も行うなど、中央トラフィック・システムでは、実地訓練にディスカッションも取り入れて取り組んでいます。

誰もが安心して実務をスタートし、その安心が先々まで続くよう、研修・教育に余念はありません。
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